QとかJとかIとか

主にこぶしちゃんを愛しているブログです。勝田里奈ちゃんとゆかにゃも一生応援します。妄想が大好きです。

【12/21追記あり】推しについて、8000字分を語ってみる(Juice=Juice 宮崎由加ちゃん編)

推しについて語ってみよう!シリーズです。前回は「えりぽん」こと生田衣梨奈ちゃんでしたが、今回はJuice=Juiceのリーダーでお母さんな宮崎由加ちゃん。「ゆかにゃ」の愛称でも知られているあざかわリーダーです。

 

【ここから追記】--------------------

2018年12月21日に、恐れていた日が来てしまいまして。


Juice=Juice 宮崎由加からのお知らせ

卒業報告をしながらもJuice=Juiceの良さを語る宮崎由加ちゃんの心意気に惚れました。やっぱり本当にいい子だ……。

そして、卒業してもまだ頑張るとのことで…うん…寂しいですが、ここは「さみしいよーゆかにゃー」とダダは捏ねず、「今までありがとう」「これからも応援しています」というのがファンのあるべき姿なんだろうなと思います。

明日にはきっと言えるようになると思います。(ごめんなさい今日はまだ…)

そして「25歳という区切りのタイミング」とずばり言ったゆかにゃ。これはやっぱり25歳定年というのはもう確実なんだなと……。

となるとこの後の譜久村聖ちゃんや石田亜佑美ちゃん、金澤朋子ちゃんたちが卒業路線に乗ったということなんですね。。フクちゃんはハロプロリーダーだし続けるのかと思ったのですが。

Juice=Juiceは脱アイドルをしてそのまま行ってほしかったな。とは思うものの、やはり稲場愛香ちゃん加入あたりでJuice=Juiceもモーニング娘。アンジュルム路線に乗ったなと思ってたので、℃-ute解散レベルの「青天の霹靂」状態ではなかったです。

ただ、こぶしファクトリーはみんな事務所抜けてもいいから全力で逃げて!!と思ってる。お願いだから5人でずっと30歳になっても40歳になってもずっと歌っててほしい。途中で結婚出産していい。更年期になったらちょっと休んでもいい。お願いだからこぶしだけは守りたい…!(宮崎由加ちゃんに関係ないこと言ってすみませんw)

そしてそれな!!!!と全力で言いたくなるtwitterを見つけたのでここに引用させていただきます。

--------------------【ここまで追記】

推しについて、8000字分を語ってみる(Juice=Juice 宮崎由加ちゃん編)スタートです!

https://pbs.twimg.com/media/DJI6bpjVoAAajWG.jpg

まずは、Juice=Juiceをどん!顔面偏差値高いと言われている某坂道系にも劣らないルックス。しかも全員歌が上手くてバリバリ踊れる。いわゆる「最強」といわれるグループ。アイドルグループだけど、「アイドル」ってつけないほうが売れるんじゃないかと思うぐらい訳が分からない「最強感」が売りです。

そんなJuice=Juiceリーダーの宮崎由加ちゃん。

https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g3213097.jpg

そして、宮崎由加ちゃんのプロフィール!どん!

  • 名前…宮崎由加(みやざきゆか)
  • 生年月日…1994年4月2日 (23歳)
  • 出身地…石川県
  • 身長…160㎝
  • メンバーフルーツ…ピーチ
  • ニックネーム…ゆかにゃ(由加+こんにゃくが語源らしい…)

特技は「野球場の場内アナウンス」の物真似。ちょ…ちょっと弱いかな…。いや、でも完成度高いんですよ。ぜひとも。


【神技】Juice=Juice 宮崎由加、甲子園のウグイス嬢のモノマネが凄い!

 

 

↓お顔はこんな感じです。かわいすぎる。いわゆる「タヌキ顔」ってやつかしら。ちょっとたれ目な感じ。癒し度抜群。かわいい。

https://www.up-fc.jp/images/helloproject/news/20170330zKJtn0yPR4ZNq5JP/07.jpg

そんな宮崎由加ちゃんの魅力は、でも決してビジュアルじゃない。ビジュアルがいいっていうのは間違いなく事実なんだけど、ゆかにゃ推しのみなさんは「かわいいから」で推してるわけじゃない(と思う)(たぶん)(違ったら許してニャン

宮崎由加ちゃんの魅力は「アイドルにすべてをささげる姿勢」と「あざかわ」。これに尽きる。と思うんです。

http://pbs.twimg.com/media/DMGjiKYUEAAWBg7.jpg

まず、1つ目の「アイドルにすべてをささげる姿勢」をご紹介するとね。実はJuice=Juiceのなかで、唯一研修生あがりじゃないのが宮崎由加ちゃん。スマイレージ(現アンジュルム)やモーニング娘。10期のオーディションを受けて落選し→「GREEN FIELDS」のメンバーとしてデビュー→Juice=Juice加入、という流れだったんだそうです。(ちなみに「GREEN FIELDS」のメンバーは元モーニング娘。光井愛佳ちゃん、Berryz工房清水佐紀ちゃん。)で、研修生としてレッスンを積んでいたわけでもないのに最年長としてリーダーに任命されてしまうんです。未経験の最年長で入って、ただでさえ居心地が悪かったろうに(偏見?)一生懸命レッスンを積んだ宮崎由加ちゃん。レッスン動画とかでは、やっぱりついていけない感も。でも、プライドの片りんなんかも見せず、他のメンバーに教えてもらったりしながら本当に一生懸命やってきた。

このあたりが、本当にも自分<グループなんだなあって思うんです。グループのために。足は引っ張りたくない、という強い思いを感じる。

でも、端っこ安定。何故なら、Juice=Juiceには歌唱力はハロプロトップクラスの高木紗友希ちゃん、ハロプロ最終兵器といわれた宮本佳林ちゃん、3か月で昇格となった歌声が美しすぎる金澤朋子ちゃんがいたから。(当時植村あかりちゃんは覚醒前)リーダーなのに、端っこ。最年長だけど、端っこ。最年少の植村あかりちゃんと「ねぇねぇ隊」(※「イジワルしないで抱きしめてよ」という楽曲で「ねぇねぇ」というパートを担当していたことから派生したと思われる言葉)とか言われて。歌割もほとんどないのに、告知なんかではきちんとリーダーとして話さなくてはならない。これで、性格が微妙だったらメンバーからも「ケッ」となると思うんです。実力もないくせに、告知だけしてんじゃねーよ、みたいな。でも、そうならなかった。それは、宮崎由加ちゃんの穏やかで頑張り屋な性格。ぐうの音も出ないほど、リーダーとして立派な姿勢があったからだと思う。(もちろん、他の4人も穏やかな性格だったというのもあるはずだけど!)

でも、たぶん生半可な気持ちだったら「辞めちゃおうかな」って思うんだと思うの。でも、宮崎由加ちゃんは、そんなことを考えなかった。なにせ、アイドル活動に専念するために、大学を辞めたぐらい。たとえ、歌割が少なくても。端っこでも。年下メンバーにばかりスポットライトが当たっていても。慣れない東京での一人暮らしでも。彼女は、Juice=Juiceに誇りをもって、リーダーとして重い荷物を背中に括り付けて。年下メンバーのメンタルケアもして。ずっとずっと、立っていたわけです。

もしも宮崎由加ちゃんが、スマイレージに加入していたら。モーニング娘。に加入していたら。もしかしたら、もっと甘えられるポジションにいられて。もしかしたら、もっと歌割ももらえたかもしれない。

でも、そんな「もしも」をおくびにも出さず、いつだって丁寧にブログを更新してどんな写真でも映像でもにこにこ。本当、頭が下がります。

そんな宮崎由加ちゃんの人間性が全ハロヲタに見つかったのが、「新体制発表」のときの対応なんじゃないかと。もちろん、その前から知ってたよ!って人も多いとは思うけど、あの新体制発表の時に「再確認した」「気づいた」っていう意見が多かった気がするんです。

今まで、5人でずっと(インディーズ時代は6人だけど)やってきたJuice=Juice。他の4人が、新メンバー加入するかも?っていうときにちょっと不安でどうしよう、みたいなときにも「全力で受け止めます」ってしっかりコメントした宮崎由加ちゃん。ふにゃふにゃでかわいいゆかにゃが、こんなに頼もしいとは正直おばちゃん知らなかったの。メンバー4人で、宮崎由加ちゃんを支えているんだと思ってたんだけど、全然違った。宮崎由加ちゃんは、とっくに一人で立って、更に4人のメンバーを支えていたんです。

だから。だから本当に、感動した。そして、ご対面の時のあの笑顔。ためらわずに駆け出して、新メンバーを抱きしめるあの流れ。実はあれ、海外のコメント撮り、って聞いてたんだって。だから、まったく心構えができていない状態だったというわけ。なのに、あの受け入れ力。不安いっぱいの表情の段原瑠々ちゃんを、何のためらいもなく抱きしめてウエルカムムードを出せる宮崎由加ちゃん。あれには、全Juice=Juiceファンが(5人じゃないJJなんてくそくらえだって思っていただろうファンも)「ゆかにゃについていきますうううう」ってなったんだと思う。

そして、宮崎由加ちゃんの加入発表後のブログね。ちょこっと引用しましたが、ぜひ↓のリンクから全文読んでください。泣きます。

Juice=Juiceは研修生内ユニットとして
作られたのが始まりです。
 
そのとき私は研修生ではなくて
 
歌って踊れてしっかりした研修生のなかに
ポンっと一人で入った不安や心配は
凄く、すごく分かります。
 
その不安や心配を
2人には感じさせたくないな
っていうのが今後の私の目標の一つ。
 
完全に無くすのは難しいことだけど
すこしでもそのお手伝いが
できたらなって思ってます。
 
 
Juice=Juiceは得意不得意が
バラバラな子が集まって始まって
 
ここまで出来ること出来ないことを
補い合って支え合ってきたグループなので
 
これから新しく入った2人の
得意なことをいかして一緒に
Juice=Juiceをつくってほしいな。

 

 もう、本当に泣ける。やっぱり最初は不安だったよね。とか。決してウエルカムムードではない中新加入した二人に対する愛情とか。初期メン4人に対する思いとか。ファンに対する気持ちとか。全部が伝わる。

初めての増員をするグループのリーダーとしては、200%の対応。そしてそれが「無理している」感がない気がした。本当のことは、分からないと言えば分からないけれど…。でも、きっと。あれが宮崎由加ちゃんの本気だと思う。信じてる。

https://pbs.twimg.com/media/DD4wZqlUwAEc3wd.jpg

https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/22/morning-blue/9e/96/p/o1911087013971567382.png?caw=800

この笑顔…!この画像を見ているだけで、泣きたくなる。

 

そして、いわゆる「あざかわ」(あざとかわいいの略)と言われている宮崎由加ちゃん。

ふとした表情とか仕草が「あざとい」とか言われちゃう。普通こういう「あざかわ」って、女子受けが悪かったりするんだけど宮崎由加ちゃんは実は女子受けもいい。それは、しっかり自分のことを「あざかわ」と自覚して(「あざかわなんかじゃないですよぉ~」「ていうかあざかわってなんですかああ?」とか言わない)いるから。そして、それを「プロ」とファンが認めているから。

 

でも、そもそもアイドルのお仕事って何?というとファンを熱狂させることがお仕事。もともとは「偶像」って意味で、「崇拝されるもの」っていう位置づけだったんだそうです。

そうなると、誰かに崇拝されるのが仕事なわけで。アイドル達がやっているいろんなキャラも、ファンのためにやってるわけです。「暴君キャラ」の金澤朋子ちゃんも、「中二病キャラ」の工藤遥ちゃんも、「ナルシストキャラ」の道重さゆみちゃんや嗣永桃子ちゃんも、ファンに崇拝されるためにお仕事をしているわけです。

けれどね。けれど。宮崎由加ちゃんは「あざといキャラ」ではないんです。彼女が思う「アイドル」像を目指した時に、それが「あざとい」と言われちゃった、いわば素なんです。盲目ヲタじゃねーかと言われそうですが、そうかもしれませんが、私は本当にそう思うんです。

その証拠に「あざといキャラ」ではなく「あざかわキャラ」になったんです。あざといだけじゃなくて、かわいいも込みなんです。どこが証拠かと言われるとよくわからないかと思いますが、私の中ではまぎれもない証拠です。(うーん)

そんでもって、「あざかわ」って言われてさあどうする?ってなって「うん。あざかわでっす♡」というノリになる宮崎由加ちゃんはね…もう最高ですよ。普通誉め言葉ではないので「あざかわじゃん」って言われたら「ちがいますよー」とか言うのに、彼女は「あざかわは返上しませーん♡」ですから。

※参考動画


【 juice=juice 】あざかわ代表!宮崎由加 ソロパート集

そして、文脈おかしいですがevelynとコラボしたお洋服もかわいかった!このまんま女子憧れのアイドルになってほしいなあ。

https://pbs.twimg.com/media/C9nrEufUMAAHBCa.jpg

足の爪が派手になっていないところがもう、「信じられる」わけです。ペディキュア無しかな?ヌードカラー?

そんなわけで、「あざかわ」な宮崎由加ちゃんですが。

「ファンの方が悲しむから」って理由で髪を切らなかったり、「ファンの方に失礼だから」って理由で自分のことを「かわいくない」とは決して言わない。

ファンのことを考えたら、「あざかわ」なのは当たり前なんです。むしろ、あざかわじゃないアイドルは、アイドルじゃないんじゃないかと思うんです。

そのあたりがね。もう「Juice=Juice」のために。っていろんなものを飲み込んで吸収して、自分の心よりもグループを優先している子なんだなあって思うんです。

よく宮本佳林ちゃんが「アイドルの鏡」とか言われているけれど(もちろん佳林ちゃんだってアイドルの鏡なんだけど)ゆかにゃこそが、「アイドルの鏡の中の鏡」だと私は思ってるんです。

でもね。

でもだからこそ、おばちゃんは心配になる。

世の中の風潮的に「Juice=Juice最高!!」ってムードになってきて、宮崎由加ちゃんがつかれていないかどうかが、少し心配。

モーニング娘。’17は、譜久村聖ちゃんが今頑張って立っているけれど、彼女には強力なバックアップがいる。歴代のメンバー・リーダーがいざというときには助けてくれる。そして、盟友生田衣梨奈ちゃんと、年上後輩飯窪春菜ちゃんもいる。

アンジュルム和田彩花ちゃんがリーダーだけど、あそこはある意味和気あいあい。2期がしっかりとリーダーを立てつつも頑張っているし、あやちょはしっかりアンジュでもメインを張ってるしエッグ時代からの下積みもある。まろちゃんとか、卒業したとはいえ同期もいるしね。

そんな風に他のグループのリーダーを見回してみても、やっぱり宮崎由加ちゃんがちょっと心配になってしまう。

横の(例えば研修生同士)つながりも少しやっぱり少なめだと思うし、新グループ発足になっているから、歴代の先輩みたいのもいない。(ちなみに同じような理由でこぶしファクトリー広瀬彩海ちゃんも、今とっても心配)ハロ歴だけは十分にあるものの、彼女1人で今のJuice=Juiceをどこまで支え切れるんだろうか。特に、「ねぇねぇ隊」だった植村あかりちゃんがぐんと急成長した今、一人だけ置いてきぼりになってはいないだろうか。

もちろん。宮崎由加ちゃんだって成長してる。最初のふらふらの踊りやへにゃへにゃな歌から見れば、ものすごいですよ。どことは言いませんが、そんじょそこらのアイドルグループに入ったらセンター&エースで行けます。

でも、更に歌唱力お化けの段原瑠々ちゃんが加入した。

ビジュアル的にも、植村あかりちゃんは更に美しくなったし、前髪を切った梁川奈々美ちゃんはやばいぐらいかわいい。

宮崎由加ちゃんだって、もちろんかわいくて個人的には私のドストライクなお顔なんです。植村あかりちゃん・金澤朋子ちゃんあたりが正統派美少女と言われているけれど、私の個人的好みは、宮崎由加ちゃんなんです)(まあ私の好みはどーだってよいのだろうが)

そうやってみると、今の宮崎由加ちゃんに、今のJuice=Juiceの看板は重すぎやしないかと。

今までずっと1人で看板を背負ってきて、頑張り続けてきた宮崎由加ちゃん。まだ体力は残っているのか。これ以上頑張って大丈夫なのか。それが、本当に心配。

もちろん、初期4人だって「リーダーにおまかせー☆(丸投げぽいー)」ってタイプではない。年齢だってそこまで大幅に離れているわけではないし、メディア向けの告知なんかは宮崎由加ちゃんがメインだけど、普段のお仕事や梁川奈々美ちゃん&段原瑠々ちゃんのケアは5人でやっているでしょう。

でも、でもさ…。ちょっと、やせたよね…?

 

もともと細かったとはいえ、ちょっとやせすぎじゃないかな…。一時の尾形春水ちゃんを思い出すような腕…。長丁場のレッスンやライブ、これでできるの…?とか思っちゃう。ふわっとした衣装だから、細く見えるだけ?加工とかで、細くしているだけ?

なんとなく表情とかも疲れている気がして、おばちゃん心配なんだ…。

「Juice=Juice フルコーラス」の画像検索結果

気のせい?気のせいかな?(;_;)

前に、ブログだったかラジオだったか何かで少し太ってものすごく落ち込んだ、ということを書いてあったけど…。もともと細いのだから、あまり気にせず健康的になってほしい。。 20歳過ぎてるし、ある程度気を付けていれば、思春期特有の激太りみたいのはないんじゃないかな。潔癖症だったというし(今もかな?)海外遠征もきついんじゃないかな、とか余計な心配ばかりしてしまう…。

 的外れだったらそれでいいんだけど。ちょっと心配をしているんです。

それで。

だからこそ。

宮崎由加ちゃんにはぜひとも言いたいんです。

「ゆかにゃは、そのまんまでいい」と。

もちろん、そんなことを言ったところで宮崎由加ちゃんはずっと努力するのはわかってる。もっとかわいくなれるように。もっと歌がうまくなれるように。もっとダンスが上手くなれるように。でも、宮崎由加ちゃんのファンが宮崎由加ちゃんに求めているものは、「そのまんまのゆかにゃ」なんだと思う。

あれだけの美貌・実力揃いのJuice=Juiceのなかで、宮崎由加ちゃんがあんなに人気がある理由。(某サイトの人気順では2位とかだった気がする)

それは、今まで宮崎由加ちゃんが歩んできた道に、敬意をはらっているから。

この先宮崎由加ちゃんがどんなに歌がうまくなっても、逆に何らかの事情で歌が下手になってしまっても。激太りしても、激やせしても(どちらもあまり身体によくないのでやめてほしいという心配はあっても)たぶん、推し変をする人は少ないと思うんだ。(新たなファンがつくことはもちろんあると思うけど)

だから、少し肩の力を抜いて、メンバー(特に初期メン4人)に甘えてたまには休んでも良いと思う。たまにはぶち切れて「あざかわ」返上して自由に生きてもいいんだよ。と思ってしまう。

ファンは、たぶん見捨てたりしないから。髪を切っても、好きな服を着てもいいよ。って思うんです。がなりたければがなればいいし、キャラ変してオラついたって、誰も責めないよ。だって、ずっと「ファンのために」「グループのために」ってずっと頑張ってきているんだもん。ちょっとのわがままぐらい、言っていいじゃん。それでウダウダいう心の狭いヲタは、もう切ってしまっていいよ、と勝手に言いたくなるぐらい。

うむむ。なんだか暗くなってしまった。しかもなんか気持ち悪いですね。わたしw

いかんいかん。

かわいいゆかにゃの写真でいったん和もう。

http://livedoor.blogimg.jp/tankony/imgs/7/d/7db779fa.jpg

怖くないよ!

 

ちょっと暗くなってしまったので、かわいい宮崎由加ちゃんの動画をいくつか紹介して終わろうかなーと思います!

GREEN FIELDS のときの宮崎由加ちゃん


GREEN FIELDS 『Boys be ambitious!』 (MV)


新ユニット『GREEN FIELDS』自己紹介

初々しい!かわいい!まだちょっとあか抜けない感じもありつつ、整った顔立ちは変わりません。茶髪の化粧がっつりのお姉さんに挟まれて、18歳ながら幼く見える。このまま、3人組だったらまた違った人生があったのかなあ。

Juice=Juiceに入ったばっかりの宮崎由加ちゃん


Juice=Juice 密着映像 #4

インディーズ時代。1stシングルを出すあたりです。感想を言っているシーン、みんな「緊張して~」とか自分について言っている中「見ている人に、不安を与えないように」「(お客さんに)楽しんでもらえるように」と言える宮崎由加ちゃん。この時に既に「ファンのために」っていう感覚を持っている。アイドルのスタート地点に立つか立たないかのときにですよ。ほんとにすごい。天性のものなんだろうなあと思います。

「ねぇねぇ隊」のときの宮崎由加ちゃん


Juice=Juice 『イジワルしないで 抱きしめてよ』[Don't be spiteful, but embrace me](

MV)

贅沢な「ねぇねぇ」。これにめげず、必死に頑張り続けるゆかにゃとあーりーのメンタル、ほんとにすごい。何度も言うけれど、この2人、Juice=Juiceじゃなきゃセンターポジ行ける子たちなんです。ハロプロじゃなければ、間違いなくエース。たとえ生歌だって、エースで「このグループ歌うまいねえ」って言われるレベル。

それを思うと、Juice=Juiceの層の厚さ、ほんとうに半端ないです。

 

 


www.youtube.com

そしてこれ。ファンが絶対泣くやつ。。この子が、「ねぇねぇ隊」とかいって、端っこにいるんです。信じられないですよ。

そして、現在のJuice=Juice


Juice=Juice DVD MAGAZINE Vol.15 CM

「はい、あーん♡」がやばすぎる。そして、多幸感やばい。(語彙力)この幸せムードが作れたのは、やっぱり宮崎由加ちゃんのおかげ。あの時「受け入れる」って約束して、こうなってるんだもん。有言実行。本当にかっこいい。

推しについて、8000字分を語ってみる Juice=Juice 宮崎由加ちゃん編でした!

最初はJuice=Juice1人2000文字×7人ぐらいにしようかなーと思いながら書き始めたこの記事。気づけばゆかにゃだけですごい文字数いっちゃって、ああ、もうこりゃ1人1記事だな、となりました。

あざとくってかわいくってアイドルの中のアイドル、宮崎由加ちゃん。彼女がどんな風な道を選ぼうと、どう変わろうと、一生ついて行こうと思うおばさんなのでした!

 

おまけ


宮崎由加「あざとい?というより何かずるいよ!ゆかにゃ」

コメントを見ているゆかにゃに注目。ちゃんと、ファンが画面を見えるように位置を意識しているところが本当に偉い。しかもかわいい。完璧すぎる。